気になっていた土の固まり(塊)の正体が判明!
我が家の屋外ミミズコンポスター内で起きる土の団子状化、この謎が気になって調べたら実はとても良い事・当たり前の事だと分かりました。団粒構造(だんりゅうこうぞう)と呼ばれる土の状態との事 😮


コンポスターへ生ゴミを入れる際に気になっていた団子状の土の固まりについて、調べて分かった事。
- 土の固まりの事を団粒構造と呼ぶらしい
- 土壌の有機物 → ミミズ・微生物によって分解され腐植になる → 腐植は団粒化を促す
- ミミズが有機物を土ごと食べると体内の腸を通って粘物質を分泌させ、マクロ団粒を糞塊として排出する
- 腐植は消費されて減る。腐植が減ると団粒構造は崩れ、単粒構造に戻る
- 粒のお陰で土中へ酸素の供給がされる。
- 適度な水分保持も実現する
- 土の中の栄養循環も活発になる
- 土づくりは単粒構造を団粒構造に変えていく事が重要

土ふるいを使ってサラサラにした腐葉土が後々団子状の固まりになるのは
問題! ではなく、 ミミズと微生物のお陰!
という事ですね 😮
目次 :
どーりで固まりの中にミミズが居る訳だ
大中小、よく見かける土の固まりは竹串を挿すと簡単に砕く事が出来ます。そして割ってみると高確率でミミズ数匹が中に居ます。

こうやって土(元々ふかふかの腐葉土)が固まる理由は、ミミズが『分泌する粘物質』が土同士をくっつけ肥沃な土壌にしているって事だと学びました。
写真を見て思い出すと、嫌気性が出たコンポスターの場所って団子状ではなく、『泥状』でした。水分過多になり、尚且つ土を混ぜる作業を怠って1ヶ月以上放置すると、下の写真の様な状態になった事があります。この時はドブ臭があり、不快な匂いでした。

嫌気性にさせないよう、メンテナンスが大事と学んだ2025年秋。
団粒化された土の固まりは、やっぱり崩す!
植物の育成にとって素晴らしい団粒化された土ですが、この団子をコンポスターからプランターへ移動するという事は、団子内のシマミミズも引っ越しする事になります。それは困る(笑)

という事で、メンテナンスとして団子状の固まりは気になったら土ふるいで取って、竹串やフォークなどで崩すというメンテナンスを今後も行っていこうと思います。生ゴミをどんどん分解してくれる我が家のコンポスターですが、比例して肥沃な土も作ってくれているという事を忘れちゃいけないですね!コンポストを株分けして、ミミズを飼育する容器ばかり増えてきてます。これからは栄養豊かな土を活用して植物を育てる事も取り組みたいと思います。
まずは問題ではなく、良い事と分かり安心しました~ 😮
ミミズのお陰で学ぶ事が多く、楽しい!
- 2025年12月27日: 逗子で家庭菜園、小さな畑を楽しむ!
参考にさせて頂いたサイト:
- セイコーエコロジア: https://ecologia.100nen-kankyo.jp/column/single018.html
- アグリスイッチ: https://agri-switch.com/dangryu-kozo-tsukurikata/
- 庭のミチシルベ: https://gardens-cairn.com/gardening007/
- 豊田グリーンソイル: https://x.gd/s6SAu
ガーデニング・畑・農業・エコ環境についてなど、様々な分野から団粒構造について情報が分かりやすく紹介されていました。学ぶ機会を頂きありがとうございます。
投稿者プロフィール

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神奈川県の小さな田舎町在住|出身:青森県|79年生|趣味:カヤックで釣り・ランニング・家庭菜園・DIYなど
「みんなのコンポスト」というサイト名なのに、僕個人がサイト内容を書いてます(笑)。質問ページやBlogへのコメントはメールアドレス不要で書けるように設定しているので、気軽にコメント頂けると嬉しいです。
同じくコンポストで悪戦苦闘している方や、上手に運用出来ていて経験値をお持ちの方、両方の方々の情報をこのサイトに少しずつ集めていきたいというのがサイトの趣旨です。
ミミズコンポスト1年生、どうぞよろしくお願いします 😮
● 面白そうなのでヨシへメールを送ってみる
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