コンポストへ投入した生ゴミの分解が遅くて困る
2025年2月に僕が屋外コンポストを始めた時に感じた(勘違いした)のは、分解処理が遅い!という問題でした。でもそれはコンポスター内の土の上に生ゴミ(野菜クズ)を置いて少し土を被せた程度だったのと、まだ運用のコツを掴めていなかった為です。そこで区画分けして生ゴミを投入すれば変化があるかな?と試し、以前の遅さが嘘かのように生ゴミは消える(分解処理される)ようになりました。

当初は1機のコンポスターを運用していましたが、始めて3か月後には2機体制(12区画)に増設しました。
250匹で始めたシマミミズは、軽く10倍以上に増えたと思います。生ごみも効率的に分解処理されます。

ここ最近のコンポスター内の土は7度~10度です。シマミミズは写真の通り、ビッシリ元気に生ゴミを分解中!
目次 :
我が家の屋外コンポスター事例
- 容器は大きい箱を2機使用(幅86cm・奥行47cm・高50cm)
- 夏・冬対策をしている
- 生ゴミ(野菜クズ)をフードプロセッサーで細かく刻んだ後にコンポスターへ投入する
- 生ゴミ投入して約2週間後に掘り返しメンテナンスを行う
- 3,4ヶ月に一度、容器内の土約半分を抜き、新しい腐葉土を入れる
この5点が我が家のコンポスターの良いバランスを保っているのだと思います。

ベランダ収納BOXというポリの箱を僕はコンポスターとして活用しています。ある程度の面積があるので、もしミミズにとって不快な環境が出来ても、ミミズ達はコンポスター内を動き、自分が好むエリアに移動が出来るメリットがあります。
コンポスター自体を木枠で覆い、夏の強い日差しがコンポスト容器に直接あたらないように工夫しました。それと地面に設置しているので冬場でも地表の温度があり、容器内はマイナスまで下がらないと思います。
フードプロセッサーを使い、野菜クズを細かく刻むのは分解処理が早くなると、最近実感しています。

細かくした野菜クズを土とよく混ぜてから、その上に土を被せています。
下図の解説:1・2・3へ生ゴミを埋めたら、約2週間後(7番にくる頃)に1・2・3を混ぜる。

同じ要領で、4・5・6は10番に生ゴミを埋める頃に混ぜる。2巡目1番に生ゴミを入れる際は7・8・9を混ぜる。2巡目10番に生ゴミを入れる頃に4・5・6を混ぜる。
メモ: 画像では週単位で表示しましたが、実際は3区画に生ゴミを投入し終えるのに1週間~10日かかります。ですので1番へ生ゴミを今日埋めたとしたら、大体30日後~40日後にまた1番に戻ってくるようなローテーションが実際の様子。

底面の土をかき出す事で嫌気性防止になっているかと思います。
生ゴミ分解処理が早い様子を見ると楽しい!
始めた当初の2月は『遅い!』と勘違いしましたが、そこから生ゴミ投入のやり方を変え、少しずつコツを掴んできていると思います。やはり自宅キッチンから排出された生ゴミが処理されていくのは面白いな~と思います。特にミミズ達の調子が見えたり、増えていくのを実感できるのも変化を知れて楽しいですね!

ミミズは謎生物なので引き続き観察を続けます 😮
投稿者プロフィール

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神奈川県の小さな田舎町在住|出身:青森県|79年生|趣味:カヤックで釣り・ランニング・家庭菜園・DIYなど
「みんなのコンポスト」というサイト名なのに、僕個人がサイト内容を書いてます(笑)。質問ページやBlogへのコメントはメールアドレス不要で書けるように設定しているので、気軽にコメント頂けると嬉しいです。
同じくコンポストで悪戦苦闘している方や、上手に運用出来ていて経験値をお持ちの方、両方の方々の情報をこのサイトに少しずつ集めていきたいというのがサイトの趣旨です。
ミミズコンポスト1年生、どうぞよろしくお願いします 😮
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