ミミズを使ったコンポストの良いところ・残念な点は?
ミミズコンポスへ生ゴミを入れている僕が日々感じている事を正直に書きます。まだ初心者レベルなので、参考にならなかったらゴメンなさい。100%の正解でも何でもないので、チラ見程度に読んでもらえると嬉しいです。

注意: 誰にでも当てはまる話ではない可能性が大です。僕個人の見解なので、Againstな意見もあるかと思います。かと言って、言い争いは望まないので、内容が気に入らない方はスルーして頂きたいです。人それぞれの意見がありますよね~ 😮
これからミミズコンポストを始めようかなと考えている人にお勧めなのは実際にコンポストをやっている方の『始めました』だけの記事ではなく、『その後どーなったか?』といった日々の活動が分かるブログ・SNS・動画などを参考にすると誰かの実体験を参考に出来ると思います。コツコツとやってますという人の記事は上手くいっている様子や、失敗談も見る事が出来て良い学びになるのでお勧めです。
目次 :
更新され続けている情報は少ない
ネット上でミミズコンポストやシマミミズについて情報を探すと、あまり多くのコンテンツを目にしないですよね。又は古い情報が出てくるけど、それ以降更新されていないHPやBlogなどをt沢山目にするかと思います。わざわざ写真を撮って時間をかけてタイピングして書く事をしていない・続けていないだけで、実際にはその後もコンポスト活動はされている方が殆どなのではと思います。生ゴミを自宅で処理できるというのは、とても便利で役立つので、コツを掴めば辞める理由があまりありません。
またユーザーとしてやっている人と、販売者(商売)でやっている人では言う事・書く事の内容も異なる場合もあります。良い・悪いではなく、全部の情報を鵜呑みにしないのが大切かと思います。実際に自分でやってみると学びも多いし、ネットには出てこないようなコツを掴むかもしれません。
良い点: ミミズコンポストを始めて実感するメリット
- 誰でも簡単に始める事が出来る
- 生き物や微生物といった自然が相手で、うまくいく事・失敗から学ぶ事が多々あるのが楽しい
- 実際に我が家で排出した生ゴミ(野菜クズが主)がコンポスター内で消えるミラクルを目の当たりに出来てワクワクする
- シマミミズが増える喜びを感じる
- 自分の家のゴミについて考えるようになる
- コンポスターに何か工夫が出来ないかな?と常々考える楽しみが増える


この記事を読まれている方に『ミミズコンポスト始めてください!』なんてプッシュするつもりは全く無いです。ただ単にミミズコンポスティング生活が習慣化して、日々当たり前に接するようになって自分なりに思う『何故こんなに楽しいんだろう?』を文字おこししただけです。
特に僕のやる気スイッチを押す出来事といえば、『うまくいかない時』です。やっぱり生き物相手で、右向け!といっても向かない訳です(笑)。何故思い通りにいかないんだろう?何を改善すれば良いのかな?といった試行錯誤を続けるのは楽しいです。
残念な点: ミミズコンポスト始めた後に実感したデメリット
- いくらハマっても、ミミズコンポスト話で盛り上がる仲間が少ない(笑)
- 色々と試したくなるので、やや散財する時がある(笑)
- 熱中しすぎると、ミミズコンポスト関連の事ばかり考えてしまう(笑)
- 麻痺してきて、食事中なのに『コンポスター内がドブ臭した!』等と話してしまう(笑)
- 市役所やホームセンター等でもっとコンポスティングについて未経験者への接点を作らないのかな?と考えてしまう


デメリットの殆どは僕の身の回りで起きる笑い話が殆どです。どちらかと言えば自分の問題ばかり。デメリットと言えるかは不明ですが、市役所や自治体は専用のコンポスター商品ばかりを助成したがる傾向があり、もう少しお金だけじゃなくて『キッカケ作りの場』を増やせたら良いのかな~と思う事があります。結局まだミミズコンポストなんて認知度が低く、もしかしたらミミズは単なる気持ち悪い生き物とイメージする方が多いかもしれません。水分が多い生ゴミを燃やさなくても自宅でもある程度は処理出来るよ!なんて知っている人は多くないですよね。
僕はまだコンポスティング歴は短いのですが、もっと前からやっていれば良かったと思う今日この頃です。愚痴っぽくなってたらすいません(笑)
我が家のミミズコンポスト、機能的なメリット・デメリット
ホームセンターで『ベランダ収納BOX』という名前で売られているポリ素材のフタ付きの箱をミミズコンポスト容器として使用しています。この2つの容器に約5000匹のシマミミズが生息しており、日々生ゴミを分解しています。

メリット:
- ミミズが土の中を動くので、かき混ぜ作業を頻繁に行わなくてよい(2週に1度スコップで土を混ぜる)
- ミミズが野菜クズ(生ゴミ)を食べてくれるので分解・処理が早い(土壌バクテリアのみの分解より早い)
- ミミズが野菜クズ(生ゴミ)を食べて糞を輩出する際に土の団粒化がされる
デメリット:
- ミミズは生き物なので、管理に気をつける必要がある(例:温度・水分・好気性/嫌気性など)
- 脱走を試みるので、対策・対応が必要
- 堆肥を取る際、ミミズを探して採取するという手間がある
ちなみに、好気性の環境をコンポスター内で保っていれば、コンポスター自体が臭いという事は我が家の事例ではありません。ただし、水分過多になり、土の混ぜ作業を怠ると嫌気性の土壌になり、ドブ臭がしました。いくらミミズ達が土内を動くといっても、厚めの土を生ゴミの上に被せると底まで空気が行きわたらず、嫌気性になってしまう事があると経験しました。これを回避するに僕がやっているのは生ゴミ投入後、2~3週間程度したら土を掘り返して上部(またはコンポスター内他エリアの土)と下部の土を混ぜ合わせるといった簡単なメンテナンスを行っています。水分は底の方へ落ちてくるので、コンポスター内下部の土は湿気が多いです。その他、3~4ヶ月に一度、コンポスター内の土を1/3程度取り出し、抜いた土の半分いかない位の新たな腐葉土を外部から持ってきてコンポスター内へ入れてます。(土の交代という感じ)これを行う理由は、コンポスター内の土が水分過多になるので(我が家のコンポスターはフタをしている為)、その湿気が多い土を取り出し、水分量が少な目の腐葉土を投入してバランスを取りたい為です。泥のような湿気の多い土になっていると嫌気性になりやすいようで、1年を通して注意が必要です。
【注意】嫌気性でドブ臭くなるのは『ミミズのせい』ではなく、嫌気性を好む微生物が作り出す臭気ガスが原因らしいので、ミミズが悪臭を出している訳では無いです。
個人的に思う
- 悪臭がする!
- 虫が湧く!
- 汁が出る!
- 全滅する!
- 骨とか貝は処理できない!
とか、そんな程度の話はミミズコンポストのデメリットではなく、単なるそういう自然の原理ってだけですよね。それをどの様に付き合うのか?対策するのか?なのかな~と思います。
投稿者プロフィール

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神奈川県の小さな田舎町在住|出身:青森県|79年生|趣味:カヤックで釣り・ランニング・家庭菜園・DIYなど
「みんなのコンポスト」というサイト名なのに、僕個人がサイト内容を書いてます(笑)。質問ページやBlogへのコメントはメールアドレス不要で書けるように設定しているので、気軽にコメント頂けると嬉しいです。
同じくコンポストで悪戦苦闘している方や、上手に運用出来ていて経験値をお持ちの方、両方の方々の情報をこのサイトに少しずつ集めていきたいというのがサイトの趣旨です。
ミミズコンポスト1年生、どうぞよろしくお願いします 😮
● 面白そうなのでヨシへメールを送ってみる
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